2025年 窓のリフォーム高額補助金が3年目の今年で終わり!?

窓リフォーム補助金「先進的窓リノベ」とは
2023年から3年計画で始まった環境省の「先進的窓リノベ事業」が、今年度をもって一旦終了する予定です
補助金の額が大きいので、初めて知った方はもちろん、どうするか迷っていた方、来年もあるだろうと持ち越した方
すでに補助金を使って窓リフォームを行い、窓のリフォームの効果を体感して他の箇所もやりたいと思っている方
もう来年はないかもしれませんので、絶対おすすめです
2025年内にリフォームを行ってください!
今年中と言っても補助金の予算がなくなり次第終了しますので、出来るだけ早く申し込むと確実です
その他ハードルが低いリフォームの補助金も今までの施工事例も合わせて、メリットと補助金額を説明していきます
窓リノベーション補助金の公式HPはこちら
先進的窓リノベ2025事業【公式】
1.冷暖房費を下げる、冬の暖かさが全然違う、静かなど、窓リフォームの効果
室内の温度は窓から50%奪われる、その理由は?
サッシメーカー大手のYKKapの調査によりますと、大体50%前後が窓から熱や冷気が奪われているという実験結果がでています

アルミサッシの窓は断熱性がかなり低いです
窓の断熱性を高めると、室内の温度変化が少なくなり、冷暖房を使い過ぎることが減り、冬は暖かく夏は涼しい部屋にすることが出来ます
サッシを樹脂製にしたり、窓は2重ガラスやガス入りの製品を選ぶと、断熱効果が上がります
1枚ガラスの窓など断熱性の低い窓のお部屋で、冷たい隙間風が来ているように感じるわけは?
コールドドラフトと言って、冬場に冷たい窓ガラスからの冷気が暖かい室内に流れ込み、足元が冷える現象で、暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へいくため、このような現象が起きます
断熱性の違いで住宅環境にどのような変化がある?
低断熱の場合
- エアコン等の冷暖房設備の効きが悪い
- 光熱費が高くなる
- 室内の温度が上下左右でまばらになりやすい
- エアコンは表示通りの畳数の性能のエアコンを選択する
- 夏はエアコンで足元が冷える
- 冬はコールドドラフトが起こる
高断熱の場合
- エアコン等の冷暖房設備の効きが良い
- 光熱費が安くなる
- 室内の温度が上下左右で均一になりやすい
- 夏は部屋上部も涼しく、冬は足元も暖かい
- エアコンは表示の畳数より小さくても適温になり、場合により2部屋で1台のエアコンで対応可能
- 温度変化が少ないので快眠できる
このように、高断熱にすると春夏秋冬快適な暮らしを送ることができ、同時に光熱費の節約ができるメリットがあります
安眠できる内窓!部屋が静かになる!実質の数値はこれです
以前に内窓設置で検証した例を挙げます
内窓設置後サーモグラフィーで温度検証
LDKの腰窓のガラスをエアコンをつけた状態で測定
外の温度:約6度
内窓を開けた状態(以前の1枚ガラス部分)でガラス部分の温度を測定した結果:13度

内窓を締めた状態でガラス部分の温度を測定した結果:21度

2重窓にすることで、窓からの外気温度に室内が影響されることが少なくなります
「窓から暑さや寒さは大きく奪われる」ので、内窓設置で外気温をある程度遮断できます
くわしくはこちらの記事を参考にしてください
内窓に断熱と防音の効果はある?
内窓を設置したメリット
- エアコンの設定温度をそれまでの27度から24度に下げたが、寒さを感じなくなった
- エアコンの設定温度が低めのためか、部屋がそれほど乾燥しなくなった
- 以前は足元と顔の部分の温度差が気になったが、今は冷えやのぼせがなくなった
- ガラスやサッシ部分の結露が全くつかない
- 外の音が聞こえにくくなった(静かになった)
このように、内窓を設置すると室内環境が快適になったと実感されています
他にも窓リフォーム体験談をご紹介します
2.断熱窓にリフォームした方の体験談
令和5年に内窓を寝室に設置
窓の補助金が始まってすぐの時期に、奥様より寝室に付けてほしいとご依頼があり設置しました
設置後にこの部屋の体感をしたご同居の息子さんも1か月後に設置しました
翌年には里帰りしたお孫さんの部屋とリビングにも設置して、結局ほとんどの部屋に内窓を設置しました
LDKの3か所の窓に設置した大阪狭山市のお宅に設置
冬のエアコンの温度設定を以前より3度下げているということです
学校の近くに住まわれているお客様、幹線道路沿いに住まわれているお客様
まず第一声目は「静かになった」ということでした
このように、断熱窓、特に内窓は効果が明らかに出るようで、これは体感した人が一番お得感を感じていると思います
3.窓リフォームの補助金額と実質負担額は?
窓のリフォームは補助金額が大きくておすすめです
窓リフォーム補助金額一覧
・内窓設置
1箇所 12,000円~106,000円
・外窓交換
1箇所 46,000円~220,000円
・玄関ドア交換
1箇所 46,000円~220,000円
・ガラスだけ複層ガラスに交換
1枚 5,000円~55,000円
※合計補助額が50,000円未満の場合は申請できません
※窓や玄関ドアの大きさや断熱性能により金額が変動します
実質負担額(工事例)
内窓設置

こちらのリフォームでは内窓の値段に対して約半額の補助金が支給されました

補助金でお得にリフォームしましょう
住宅で冬の寒さや夏の暑さが気になり断熱対策を行うなら、窓のリフォームが大変おすすめです
2重窓(内窓設置)や、窓を取り換える工事です
今なら工事内容によっては約半額の補助金が支給されます
室内環境が快適になり、安心安全、省エネ住宅に住むことが叶います
補助金が貰えてお得に工事ができる今のうちに、ぜひ窓のリフォームを検討してみてください